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EVENT

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50 年代のジャマイカ音楽草創期から最近まで、その発展に多大な貢献をしてきた功労者がGladstone "Gladdy" Anderson。彼はここ数年、自宅での療養生活をおくっていた。スタジオ・ワン、トレジャー・アイル、ビヴァリーズなどを始めとしたジャマイカのあらゆるレーベルでプレイをした文字通りジャマイカ初期のピアニストであり、ヴォーカリスト、そしてプロデューサーだった。彼のオリジナルなプレイと作曲に、世界中で彼の死を悼むアーティストは多い。先日も、来日したビティ・マクリーンが「Tribute to Gladdy」と言う曲をシングルでリリースしたり、Gladdy の曲をライブでカヴァーした。ここ日本では、共演やレコーディングの経験もあるMUTE BEAT をはじめ、もとフィッシュマンズのハカセ・サンなど熱烈なGladdy ファンは多い。特にGladdy とデュエットを組んで「Just Like A River」などのヒットを飛ばした、ジャマイカのストレンジャー・コールは「Gladdy こそナンバーワンだ!」と言って讃える。

そのストレンジャーが、このTribute to Gladdy のために遂に再来日する。

日本からは、こだま和文という元MUTE BEAT のメンバーも参加し、バックを努める凄腕バンドは、MATT SOUNDS が担当する。東京のオープニング・セレクターはTommy Far East が努める。


東京公演

■日時:2016年5月3日(祝/火) 開場 19:30 / 開演 20:30


■会場:代官山UNIT


■出演:Stranger Cole(form Jamaica)Backed by Matt Sounds

            Feat.Guest:こだま和文, Trilets of Dreamlets

            Selector:MURO, Tommy Far East


     Matt Sounds 
     森俊也(Dr)
     小粥鐵人(Ba)
     外池満広(Org)
     秋廣真一郎(Gt)
     大和田誠(Gt)
     小西英理(Pf)
     大沢広一郎(A.Sax)
     西内徹(T.Sax)
     森影亘(T.Sax)
     黄啓傑(Trp)永田直(Trb)


ttg_kodama.jpgこだま和文
元MUTE BEATのトランペット奏者、現在は自身が率いるKODAMA AND THE DUB STATION BANDで勢力的に活動中。1987年に行われたコンサート「Glady meets MUTE BEAT」や7インチ「Something Special」でGladdyと共演。

ttg_trilets.jpgTrilets of Dreamlets
前回2014年のStranger Cole来日公演の際に共演を果たしたDreamletsのヴォーカル隊。今回Matt Soundsと初共演。


-Selector-
ttg_muro.jpgMURO
日本が世界に誇るKing Of Diggin'ことMURO。15年、主宰するCAPTAIN VINYLレーベルより、Gladdyの「NO HIDING PLACE」「I NEVER BEEN IN LOVE」を収録した7インチをリリース。


ttg_tommy.jpgTommy Far East
日本国内だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、ブラジル、メキシコなど世界中からお呼びがかかるジャマイカン・ビンテージ・ミュージックセレクター。Far East Records主宰。Alton Ellis、Prince Buster、Carlton & the Shoesなど数多くのジャマイカン・アーティストの来日公演などでDJ。




名古屋公演

■日時:2016年5月4日(祝/水) 開場 19:30 / 開演 20:30


■会場:JAMMIN'


■出演:Stranger Cole(form Jamaica)Backed by The Rude Pressures、

              SAL(Chant Down Babylon)


チケット

一般発売:3月19日(土)


◾︎東京公演

チケットぴあ:0570-02-9111(Pコード:291-722)

ローソンチケット:0570-000-777(Lコード:73703)

e+(イープラス):http://eplus.jp


チケット取扱店

HESHDAWGZ(03-3475-3475)

Dub Store(03-3364-5251)

Coco-isle(03-3770-1909)

JET SET 下北沢店(03-5452-2262)

OR GLORY 神宮前店(03-3423-9368)

HMV record shop 渋谷(03-5784-1390)

REDPOT(048-854-0930)

Far East Records(042-741-3455)


◾︎名古屋公演

チケットぴあ:0570-02-9111(Pコード:292-286)

e+(イープラス):http://eplus.jp


チケット取扱店

LION MUSIC DEN (052-439-6027 http://lionmusicden.com )

greatesthits (052-223-0178 http://greatesthits-rec.com

OR GRORY 名古屋店 (052-222-3136 http://orglory.com

KALAUTA DISCO (http://kalakutadisco.tumblr.com

PINCHA(052-242-1555 

https://m.facebook.com/Sports-Garage-Pincha-366490950067312/ )


前売りチケット:4,500円(+Drink Charge)

当日チケット:5,500円(+Drink Charge)


【Stranger Cole 他会場ツアー日程】

大阪公演 5月1日(日) SOCORE FACTORY


【追悼記念7inch発売決定!】

Gladstone"Gladdy"Andersonの追悼、またStranger Coleの来日を記念してSTRANGER AND GLADDYによる名曲を収録した7inchを発売いたします。

OVERHEAT ONLINE STOREで購入可能!!


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2016年3月中旬発売予定
品番:OVE-7-0128 ¥1200
収録曲:

●PRETTY COTTAGE 

●TOMORROW


PRETTY COTTAGE(sound clip) 

TOMORROW(sound clip)



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2016年3月中旬発売予定
品番:OVE-7-0129 ¥1200
収録曲:

●Matt Sound / How Good How Pleasant 

●Lynn Taitt / Under the Hellshire Moon


How Good How Pleasant(sound clip) 

Under the Hellshire Moon(sound clip)




Gladstone "Gladdy" Anderson

(グラッドストン"グラディ"アンダーソン)

 (18 June 1934 ‒ 3 December 2015)

 pic_gladdy.jpg 叔父のJazzピアニストであるオーブレイ・アダムスの手ほどきでピアノを習得。 ピアニストでありボーカリスト、そしてプロデューサーとして、トレジャー・アイル・レーベルのオーディションを担当し、当時のアーティスト達の大多数と言っても良いほどを発掘し、レコーディングした。それ以外にもコクソン・ドッドのスタジオ・ワン・レコードやレスリー・コングのビヴァリーズ・レコードといった有数のレーベルで、ピアニストとして多数のアーティストの楽曲をレコーディング。 映画『ハーダー・ゼイ・カム』のジミー・クリフのレコーディングシーンでピアノを弾く姿や、ボブ・マーリィのアルバムに参加するなど、まさに偉大なるジャマイカン・ミュージック発展の大功労者であった。またシンガーとしてもストレンジャー・コールとデュエットを組んだストレンジャー&グラディでは「Just Like A River」などのヒット曲がある。 ソロでは1972年、ファースト・アルバム『It May Sound Silly』がハリー・ムーディーのプロデュースで制作された(日本盤『カリビアン・サンセット』)。 1985年に日本盤のみで発売されたアルバム『Don't Look Back』が14年に限定再発された。 2010年、2枚組CD『Gladdy's Double Score』が発売され好評を得るなど、その存在感は今でも健在だった。 来日経験もあり、Sugar Minott(1983年)、Gladdy meets MUTE BEAT(1987年)、Roots Radics(1989年)、 Gladdy and Solid Gold(1992年)の、4回。 また、2006年公開のドキュメンタリー映画「Ruffn' Tuff」での演奏や、1987年の来日公演のライブDVD「Gladdy meets MUTE BEAT」で彼の生前の素晴らしいプレイを確認できる。


Stranger Cole(ストレンジャー・コール)

 pic_stranger.jpg ジャマイカ、キングストン生まれ。スカ、ロックステディからレゲエに至るまで長きに渡り活躍するヒットメーカー。音楽に恵まれた環境で育ち、60年代初頭デューク・リードのプロデュースでデビュー。同時期のアーティスト達と同じ様に数々のレーベルから曲をリリース。ヒット曲には「Rough & Tough」、 Queen Patsyとの「When You Call My Name」、そして何よりGladstone"Gladdy" Andersonとの大名曲「Just Like A River」がある。映画「Ruffn' Tuff」のエンディングで見せるGladdyとのデュエットシーンは涙もの。 2007年に東京、大阪公演とフジロック・フェスティバルで初来日。2014年にはQUEEN PATSYと共に来日公演を行っている。今回は3年ぶりの来日。

Ruffn' Tuff(ラフン・タフ)
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監督の石井志津男がジャマイカ音楽への限りない愛情から制作したもの。メントやカリプソを原型にスカが生まれ、ロックステディ、レゲエへと変遷してくジャマイカ音楽の埋もれた歴史の現場に立ち会ったグラッドストン"グラディ"アンダーソンのインタヴューをベースに、アルトン・エリス、ボブ・アンディ、リロイ・シブルス、U-ロイなど様々な伝説的ミュージシャンの証言や貴重な映像を織り交ぜながらその歴史を検証していく。生前のキング・タビーの映像は、世界中を探してもこの作品でしか存在しない秘蔵のもの。2006年の公開時から国内の多くの著名人から賞賛され、海外では2009年サクラメント国際映画祭公式招待作品、2009年ラスベガス国際映画祭ではオフィシャル・ファイナリスト賞を受賞、2010年には本国ジャマイカで開催されたレゲエ・フィルム・フェスティバルにてオーナー・アワードを受賞。

2009年
サクラメント国際映画祭 オフィシャル招待作品

2009年
ラスベガス国際映画祭ファイナリスト賞受賞

2010年
ジャマイカ、レゲエ・フィルム・フェスティバル
インターナショナルドキュメンタリー部門 Honour Awardur Award受賞

◾︎公式HP http://www.ruffntuffmovie.com

Ruffn' Tuff movie Trailer


問合:OVERHEAT MUSIC TEL:03-3406-8970 FAX:03-3406-8958
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