32901ジャパニーズ・レゲエの良心、Ryo the Skywalkerがメジャー・デビュー10周年を迎え、ニュー・アルバム『Rhyme-Light』をドロップ。全10曲にはエモーショナルなメッセージと的確なライミング、そして陽差しの匂いのような、包容力のあるポジティヴなヴァイヴスが満ちている。節目を迎えたRSWの現在とは?
投稿者: overheat 日時: 2010年07月27日 17:51
アルバム毎に日本のレゲエの新境地を切り開いてきたRyo the Skywalkerが、通算5枚目となるフル・アルバム『Love-a-Dub Showcase』を完成させた。亡き友への悲しみを超えて生まれ変わったとも言える彼が、新作に込めたアツき思いを激白する。
投稿者: overheat 日時: 2009年07月28日 16:57
31206「ハイエストマウンテン2006」の舞台裏での一コマ。ロッカーズアイランド・スタッフの朝倉氏と、娘の音々ちゃん。基本辛口の氏も、このかわいい愛娘の前では表情が和らぎます。 “みんないた”この年の「ハイエスト」も、いろんな意味で思い出深いです。
投稿者: overheat 日時: 2009年03月04日 13:13
300092008年のシーンを先頭に立って走り抜いたRyo the Skywalkerが、外仕事=フィーチャリング・ワークスをメインに、コンピ盤への提供曲、再録音曲、そして新曲までぶちこんだ『United Front』をリリース。過去の自分にきっちりと区切りを付ける節目となる作品だ。
投稿者: overheat 日時: 2008年02月27日 15:59
昨年夏にリリースされた『Come Home』を引っさげて行われたツアーのファイナルを収めたDVD『"Come Home Tour 2005" Final At Osaka Big Cat』とCDシングル「晴れわたる丘」を8/2、同時リリースするRyo the Skywalkerに、この一年間、そして気になるその後について話を聞いた。
投稿者: overheat 日時: 2008年01月22日 12:12
待望のレーベル移籍第一弾となる通算の4枚目のアルバム『ONE-DER LAND』を引っさげて、ゆっくりと、確かな足取りで最前線へと帰還したRYO the SKYWALKER。“成すべきこと”への自覚と、自信に満ちた語り口で最新作について語ってくれた。
投稿者: overheat 日時: 2007年06月28日 12:23
ダンスホールの何たるかをその活動を通して体現してきたRyo the Skywalker。彼のダンスホールへの思いを凝縮したのが、さまざまな“Friends”が関与した『How To Hunt In The Bush』だ。待望の第二弾もユニークかつ強烈な内容となった。
投稿者: overheat 日時: 2007年06月13日 11:22
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