| 1. Beenie Man & Jimmy Cheeztrix / Dr. Know ((Mad House) 話題のニュー・トラック"Pretty Pretty"。大ヒット・リズム"Fie-sta" に酷似したパート2的サウンド。リズム・パートの音色とキーボードのうわものが変化しているが、とにかく躍れるサウンドなのに間違いは無い。「Dude」同様のギャル・チューン。 |
| 2. Baby Cham & Jimmy Cheeztrix (Mad House) "Pretty Pretty"。(1)の補足だが、バス・ドラは "Fiesta" よりもヘヴィーになっていて、パンチが効いている。Chamの独特のライミングにポップな歌パートがコーラス的に絡むコンビネーション。尻軽な女性と男性の関係をリリックスに。 |
| 3. Beres Hammond / Good Old Dancehall Vibes (VP) ジャマイカ大ヒットのX'マス・チューン。セックス・ネタながらも、コミカルDJで下世話さをソフトにしている感じかな。とは言え、内容はストレートな「X'マスにヤリまくろうぜ」的内容。オレはサンタじゃないけど楽しめるぜ、云々のリリック。Donのニュー・トラック使用。 |
| 4. Elephant Man / Saddle (Don Corleon) オリジナル・ジャグリン・トラック "Trifecta"。音数の少ないシンプルな構成の当レーベルらしいサウンド。"Good To Go" よりは "Crazy" をスピード・アップした感じ。イントロの突撃ラッパから早口でライムを踏みまくるDJ。ホット・ギャル・アンセム。 |
| 5. Lukie D / Shake It (Don Corleon) "Trifecta"。とてもシンガー向けとは思えないこのトラックで、見事に歌いまくるナイスな一曲。伸びやかなヴォーカルで、グルーヴィーに展開するダンス推進ソング。女性に対して「Winey Winey, Shake It Shake It !」。フックもキャッチー。 |
| 6. Sppraga Benz / The Real War (40/40) 最近のLenky制作トラックとはガラリと印象を変えたアグレッシヴな音作り。不穏なムードを煽るキーボードが随所に配されたB面のヴァージョンを聞けば、よりクオリティの高さを実感出来るはず。「ボンボクラ」連呼のフックが強烈な、金品目当て女への攻撃ソング。 |
| 7. Beenie Man / Greatest Species (40/40) (4)と同じ "Dream Weaver" 使用。この曲は、イントロにメロディアスなシンセストリングスがプラスされているポップなアレンジ。一連の当トラック使用曲中では最もソフトなサウンド。「もっとギャルを…、まだまだ十分じゃないぜ」とDJ。 |
| 8. Elephant Man / Blessed (40/40) "Dream Weaver"。サビでシンセストリングスが盛り上げるアレンジがグッド。イントロのシンセといい、小技が効いたサウンド・メイクが冴えた一枚(この曲に限らず各曲ごとに微妙にアレンジが加えられている)。ジャマイカの現実についての鋭い考察をリリックスに。 |
| 9.Beres Hammond / My Pride And Joy (Penthouse) Heptones、Studio 1の名作「Love Me Always」のリメイク・トラ。久々にこのレーベルらしいよく出来た再生リズム。ビター・スウィートな歌唱も、悪かろうはずがありません。愛する女性への甘いメッセージを歌詞内容に。 |
| 10. Assasin & Spragga Benz / The Gal Dem (Builders) 大ヒット"Gallop" に続くオリジナル・トラック "Lime Key"。キーボードの音色、パターンは "Gallop" に酷似しているが、ピッチをグッとスローにした為、より重厚なフィーリングが強い。メリハリの効いた2DJの圧巻パフォーマンスでギャル・アンセムを。 |
| 11. T.O.K / Tell Me If U Can (Fresh Air) ブーストするボトムと華やかなキーボードの組み合わせの "Cele-bration"。ファンキーなビートに変化、それが反復するキャッチーなトラック。それに呼応する様にたたみかけるDJパートとS.O.S、バンド・カヴァーのスウィートな歌パートで贈るラヴ・ソング。 |
| 12. Elephant Man / Hypocrites & Parasites (Fresh Air) "Celebration"。得意のチェンジ・オブ・ペースのDJがこのトラックにもバッチリはまる。タイトル通りの偽善者達へのBad Manからの攻撃ソング。『Vibe』マガジンでも絶賛されていたDJスキルと、多様なアイデアはこの曲でも満喫できます。 |
| 13. Mr. Vegas / Apartment (Pot Of Gold) 快速ジャグリン "Strip Tease"。キーボードシンセのメロは "Carri-bean Style" 系で、ドラムはイケイケなダンサブルなリズム。この曲はRichie StephansのB面。女性へ向けて「オレのアパートメントだぜ、早く来てくれよ」と、ラヴコールを早口でまくしたてる内容。 |
| 14. Wayne Wonder & Spragga Benz / Bag It Up (First Name) オリジナル・トラック "Career"。ボトムがビシッと絞まった軽快なサウンドは、当レーベル久々のリリースに相応しい。甘い口説きのWayneのパートに、セクシャルな表現ありのSpraggaのDJが絡む良く出来た構成。ポップ・チャートでもイケそうなチューンでもあります。 |