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285    COLUMN    RAW SINGLES

Raw Singles
Text by Takanori Ishikawa
 
1. Elephant Man / Nuh Bruck Back Mountain (Jam II)
既にヘヴィ・プレイ中、話題のニュー・ジャグリン "Sidewalk University" 使用。ブリブリのシンセ・キーボードが全編で唸る迫力満点のサウンド。アナログな重量感溢れるリズム・パートも文句無し。タイトル通りのアンチ・ゲイ・リリックス。映画会社から文句来たりするかもね。
 
2. Tony Matterhorn / Man From Mars (Jam II)
"Sidewalk University"。まだまだ出します、絶好調、歌えるセレクター。リリックスを練ってリリースしている感じではないけど(失礼)、どんな題材でも他人と違う一風変わったリリックスに仕上がっちゃうんだよね。「オレの女との付き合い方は人と違うぜ」って感じの内容。「火星から来た男」って、あなたはジギー・スターダストか…というのは冗談ですけど。
 
3. Perfect / Junjo Claat (Jam II)
"Sidewalk University"。以前より声がたくましくなったかな。のっけから「ボンボクラー」「ファックリー」の連呼で政治家、政府の無能、怠慢、不公平を厳しく批判。荒ぶる気迫の1曲
 
4. Ward 21 / Gully Gun (Jam II)
"Sidewalk University"。このレーベルとこのアーティストの組み合わせは黄金のコンビネーションでしたが、復活。一連のヒットを連発していたあの頃と変わらぬキレた魅力がたっぷり。リズムのアタックに呼応する元気の良いDJでおくるガンマン・アンセム。 
 
5. Elephant Man / Linbo (Birchill)
オリジナル・ジャグリン "Linbo"。ダンサブルなドラム・パターンとこのレーベルらしい華やかなキーボード・シンセが特徴のポップでシンプルなトラック。94年にも「Linbo」ってダンスは流行しましたが、今回は2006年型のニュー・ダンス・リリックス。
 
6. Voice Mail / Shake It (Birchill)
"Linbo"。ポップなこのトラックにVoice Mailの組み合わせ、悪い訳がありません。堅苦しいこと抜きに楽しんだ者勝ちのダンスホールらしい快活な1曲。ダンス推進ソングで当然「Linbo」も飛び出す現場向けのチューン。
 
7. Beenie Man / Dance On Fire (In Touch)
強烈にアッパーなオリジナル・トラック "World Cup"。Irie FMでは以前からパワープレイ中でしたね。リズム・パートは少し"Sick" に似た感じのグイ乗りなグルーヴ。「オレはどんなステージもダンスも最高に盛り上げるぜ」云々な内容。
 
8. Perfect / Bedroom Fan (In Touch)
"World Cup"。このアーティストのフレッシュな、そしてイキの良さが全開。性関係だけを目当てにした女性を批判するリリックス。全ての女性がそうじゃないのは分ってるんだけど、何とかしようぜって歌。歌メロをフォローするキーボードもファニーでいい感じ。
 
9. Idonia / March Out (Jam II)
Jammy'sの "Duck" リメイク・リズム。原作にほぼ忠実なサウンド。というか殆ど一緒です。独特のライミングとダブル・ヴォイスを巧みに使っていてインパクトのあるBad Manチューンに仕上げている。「歯向かう奴は躊躇なく撃ち殺すぜ」っていうガン・トーク。
 
10. Bona Fide / Why (Broad Yard)
"Darker Shade Of Black"(Jackie Mittoo)リメイク・トラック。歌メロの前半はSurface「Shower Me...」(Singing Melodyがカヴァーしてましたね)からの引用でしょう。ともあれ、これはグッド・レゲエ・ミュージック。B面はグッとR&Bテイストな別曲収録で、どちらもラヴ・ソング。
 
11. Gyptian / A.I.D.S. (Ice Berg)
よく聴くとかなりファンキーなドラムがいいっすね。手弾きのキーボードも効いてます。オリジナル・ミディアム "Essence"。広がりのあるミックスも素晴らしいので、ぜひ大きな音で聴いて欲しいコンシャス・チューン。深みのあるヴォーカルは相変わらずグッドです。
 
12. Capleton / Standing Ovation (Mixing Finga)
ほぼ生演奏のみの "Standing Ovation" リズム。オリジナルです。この曲のCapletonはグッと重心を低くとった、落ち着いた貫禄の歌いっぷりです。血管切れそうな彼のDJも良いですが、こっちも流石ですよ。女性を褒めたたえる内容の優しいアンセム。
 
13. Luciano / Save Us Oh Jah (Soul Vibes)
Delroy Wison永遠の名作「I Don't Know Why」リメイク・トラック。ドラムもベースもカッチリとロックするルーツ・サウンドで、ホーンもギター・カッティングも過不足なし。歌もコクがあって、且つ滑らかな好曲。「Jahはいつも守ってくれている」っていうリリックスです。。
 
14. Ms. Barbie & Junior Kelly / Missing You (M&B)
2人のスウィートなコンビネーションは一時のSasha & Turbulanceを思い出させますね。そんなスムースなサウンドで、スパニッシュ風ギターも活きています。リリックスはストレートなラヴ・ソングですが、感触はライトタッチなグッド・チューン。

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