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最後の孤高、キューバのフィデル・カストロ議長が退任し、バラク・オバマ就任も加速の要因となり、アメリカ市民のキューバへの渡航の自由化が進みそうだ。……[→]
『The Small Axe Reggae Album Guide』が出版された(数年前には『Singer's Guide』が発行されている)同月に、Small Axeの一員だったColin Mooreの突然の訃報を伝えなければならない。非常に辛く悲しいことだ。……[→]
31506それぞれが地道なキャリアを重ね、幅広い活動を続けているメンバーが集うテツニークスが4年振りにアルバム『Tetsuniques 2』をリリース。70年代のハリー・J辺りの雰囲気漂うスカやロックステディ、アーリー・ルーツを軸にした音と、日常的な感覚から発せられる歌世界で、何とも彼らならではのオリジナリティに溢れた傑作となった。そこでテツニークスのリーダー的存在の小粥鉄人、タフ・セッションでもドラマーとして活躍しているヤギー、そして紅一点のアイカのお三方に本作に対するこだわりを語ってもらった。……[→]
31501待望のサード・アルバム『Our World』を6月にドロップするT.O.K.とニューヨークで対面。最新作は、地/水/火/風いう地球の4大要素と各自の個性にマッチさせたアートワークからして、本人達の考えが反映されていると言う。18曲中8曲がエクスクルーシヴという自信作について、じっくり話してもらった。……[→]
31509日本を代表するスティールパンの名手3人による日本人ならではの新たなパンの音楽物語の記念碑的作品がここに誕生。南国の太陽のきらめきだけでない、巡る季節の中で、心の情景に写り込む光の倍音ハーモニーのクールネスと愛情とエキゾチズムを感じろ!……[→]
RING RING RING 【クボタ・タケシの巻】 ミックスCD『レゲエ・ラップ・アタック』リリースにあたっての、クボタ・タケシ・エクスクルーシヴ・インタヴューpt.1。 クボタ・タケシ(...……[→]
31503このインタヴューを行ったのは、本作『FRONT LINE』の制作の大詰めも大詰め、最終段階であるマスタリング作業でスタジオにNanjamanが缶詰状態になっているところに押し掛けてのこと。実際、この取材直前に「曲順が決まった!」っていう超多忙な中、忙しいせいかいつもより若干テンションが高めの中、話を聞いた。……[→]